Uber Eats やったら、痩せるんじゃね!?
痩せるために運動してダイエットするのなら、お金も貰えるUber Eats(ウーバーイーツ)ってどう?と考えてみた。
今回、実際に登録して自転車でフードデリバリーサービスした結果を紹介するね!
Uber Eats(ウーバーイーツ)でダイエットは出来るのか!?
かなりハードだったよぉぉぉ
実際僕は一般的な人からすればハードに乗っていたこともあり、最低で5キロは痩せたんだよね。
これって、どれだけの距離を走行するのかにもよるし、夏となるとかなりの体力勝負!
足はパンパンまではいかないけど、それなりに太くなるし。
身体能力は上がったかと思うけど、運動が得意になったかと言われれば正直自転車での稼働はきついのでなんとも言えないかなぁ。
電動自転車であれば10件やってもそこまで体力には響かないけど、わざわざダイエットのために電動自転車じゃ意味ないからね。
私は痩せたけど、ゃっぱり慣れだよね。
最初のころは必至だから、休憩もせずにハードにやってだから。
でもまぁ、ダイエットしながらお金が貰えると思うと最高じゃない!?
Uber Eats(ウーバーイーツ)で自転車稼働で痩せるには
2013年に厚生労働省が公表した体重60kgの男性が1時間有酸素運動(約20km/h)した場合に504kcal消費するとされています。
しかし、自転車の運動は、体脂肪を燃焼させるための有酸素運動です。
そのため、二の腕や腰回りなど特定の部位だけ痩せることはできません。
もちろん、自転車をこぐのでふとともが太くなりやすいのとお尻の筋肉がつきやすくなります。
実際個人差がありますが、1kg体重を減らすのに7000kcal必要。
単純に考えて1時間有酸素運動をした場合に
504kcalであれば13時間自転車を走らせなければいけないのかー。
仮に1日1時間Uber Eats(ウーバーイーツ)で稼働したとして、13日で1キロ痩せるということです。
これは、1時間ずっと約20km/hで自転車を漕いでいる試算です。
約20km/hの速さだと結構大変です。
平均的なママチャリのスピードは、15km/hくらいです。
たった5キロと思うかもしれませんが、車とは違い人力だと結構疲れるんですよ。
毎日稼働するのが難しい人は痩せるためにUber Eats をすると考えると、Uber Eats での稼働時間がもっと必要かもしれません。
コツコツUber Eats で動くことで、徐々に痩せていく形のスタイルです。
自転車は坂道を漕ぐのが、かなりキツイのだ!
Uber Eats を稼働していて、少しの坂でも全く当たらないということはないでしょう。
実際短期間で5キロ以上減量するなどでなければ、定期的にUber Eats で稼働することで徐々に痩せていくことができると考えるといいですよ。
Uber Eats の配達距離
Uber Eats のフードデリバリーサービスは、ほとんど自転車を漕ぐ方が多いと思います。
登録で、車・バイクもありますが、ダイエット目的となれば、自転車一択ですね。
Uber Eats をやる自転車はママチャリでも稼働は可能、シフトはなく好きな時に稼働できるのはとてもいい!
自転車さえあれば、どこでもOK!
しかし、案件をこなすのであればママチャリではかなり大変。
体力がない人は、かなりハードな運動量ですね。
通勤通学で自転車通学をしていても、20キロなどそのような長距離で運動していないのであれば覚悟が必要です。
ゆっくりフードデリバリーサービスしても、10件配達するのは疲れてしまいます。
週に2回稼働とかでも良いのですが、電動自転車でない限り多く件数をこなしたいのであれば体力的に厳しいですね。
ちなみに1つの案件で平均して、1.5キロくらいで最大4キロ超えもあります。
ダイエットで稼げるって、そう簡単じゃないか・・・
つまりは、やっぱりUber Eats はお仕事ということですね。
ダイエット目的だけでやると、痛い目にあうかもしれません。
なぜそれほど覚悟が必要なのかというと、自転車でゆっくり走れば良いと思っても、ピークタイムが一番稼げるためどうしても稼ぎたい欲が出てしまうんですよ。
結果、急いでしまい疲れます。
ピークタイムでなければものすごく注文が多いということはないですが、暇潰しの時間がもったいないです。
ママチャリでも稼働できますが、限界があると感じましたね。
ちなみに、写真ではカッコイイ写真のせたけど、本当はコレ↓でやったからね。
子供乗せのタイヤ小さいし、これはママチャリでも小さめでハードだった。
せめてスポーティな自転車がいいです、と声を大きくしていいたい!
電動自転車であれば負荷が掛からなくなるためお金に余裕がある人、長く続けようと思っている人であればおすすめできますよ。
ママと相談だなぁ・・・。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の登録は
Uber Eats の配達パートナーに登録するのは非常に単純で、Uber Eats を稼働する準備(確認書類提出、登録など)が整えばあとは受け取りレストラン先から依頼が来てそこに受け取りに行き、ユーザーにフードデリバリーサービスするだけです。
しかし、この登録の時に免許証の更新時期だったりすると、毎日のように提出願いが届きます。
このように顔写真が、配達の際にユーザーに公開されます。
書類だけといっても、かなりきちんとしたシステムと感じますね。
でも、配送手数料が安いのはネックだよな。
車で登録したら、自転車で配達はできなくなるので、最初に配達方法を考えておきましょう!
自転車の配達でも、ちゃんと身分証明書とテストをしないとUber Eats の配達パートナーになれないからね。
\\まずは、ここから↓//
Uber Eats(ウーバーイーツ)自転車ダイエットでの注意点
電動自転車での注意点としては、一般的な自転車での試算ではなく、ダイエットとして考えると痩せにくいとかんがえた方がよさそうです。
Uber Eats をきちんとするなら、電動自転車がおすすめとは言いましたが、電動自転車であれば、負荷が普通の自転車よりかかりませんのであてになりません。
電動自転車であれば痩せるのにもっと自転車を漕がなければいけない可能性もあり、実際に負荷があまりかからないため長時間漕いだとしても痩せない可能性もあります。
自転車は、基本的にスピードが乗ればあとは成り行きで漕げます。
しかし、全く止まったままから加速するまでが疲れます。
特にストップアンドゴーがあればより疲れます。
だから、ダイエット効果に期待もできるのですか。。。
Uber Eats と一緒に食事制限もすれば、いい運動になる
私は、正直自宅でのダイエット筋トレに飽きてしまって、Uber Eats をやりました。
そうそう、これね↓配達してダイエットって感じかな。
Uber Eats(ウーバーイーツ)ダイエットは、勧めたいか まとめ
Uber Eats ダイエットは、結局のところ、私はおすすめしたい!
なぜなら、高いスポーツクラブで自転車をこいでいるより、配達パートナーをしてお金が貰えた方がいいじゃないか!
しかもUber Eats は、回数によってグレードもアップして、Uber Eats 配達パートナーがもらえる特典もあるのだ。
ダイエット関係なく、Uber Eats 配達パートナーとして稼働するのは、お小遣い稼ぎにもなっていいこと尽くしと正直感じてるよ。
\\Uber Eats 、登録してみよう!//