マツコの知らない世界では、かき氷ですね。夏は、やっぱりかき氷ですよ。家庭用も進化し、専門店レベルのかき氷が食べられるようになったようですよ。
どんな商品なのか、紹介します。
マツコの知らない世界『かき氷』家庭用かき氷機って?
最近、家庭用かき氷器も進化していて、ジャリジャリかき氷でなく、ふわっとろっとした口の中でとけるかき氷ができるんです。
その名は「Otona 電動わた雪かき氷器」です。ドウシシャから発売されていて、話題にもなっていますね。
このかき氷器は、台湾式かき氷ではなく、日本式かき氷がふわっと楽しめるかき氷器です。
電動かき氷器ふわふわのひみつは?
氷を温めるかき氷です!
ん?温めたら、溶けちゃうじゃない~。でも、それがポイント!!
冷凍庫から出した氷は、温度が冷たすぎるんです。だから、食べると頭がキーンとなってしまうんです。かき氷の最適な温度で、削るのがいいんですって。
ドウシシャの電動わた雪かき氷器は、氷の表面を最適な温度で温めながら削るので、ふわっとした食感のかき氷ができるんです。
削る刃の部分には、ヒーターがついてるんです。ヒーター部分は、熱くなるので注意が必要ですよ。
みてみて~。動画がありましたので、このふわっとした感じを。氷が違います!!
こんなかき氷、自宅で作ってみたいですよね。一芸家電ですが、夏は大活躍間違いないでしょ!!
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台湾風かき氷なら・・・
台湾風かき氷なら、同じドウシシャで「Otona とろ雪Wふわふわ電動かき氷器」が発売されています。
とろ雪Wは、刃にヒーターがついてません。でも、ふわとろのかき氷が作れるんです。
台湾風かき氷は、材料をまぜてから氷にして削るため、ヒーターなしでふわとろの氷ができるようですよ。
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2色使いのかき氷は、別のタイプもあります。
台湾風かき氷ではなく、日本のかき氷も楽しめるようです。雪のようにサラサラです。
でも、Otona 電動わた雪かき氷器のような氷ではないですね。
ヒカキンが動画でアップしていたのが、公式より分かりやすいので参考にしてみて下さいね。
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マツコの知らない世界『かき氷』家庭用かき氷機 まとめ
他にも紹介されましたら、追記していきますね。
夏は、やっぱりかき氷ですよね。どうせなら美味しく食べたいですもの。