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Ohora(オホーラ)とインココどっちがいい?2社を徹底比較しました!

オホーラとインココどっちがいい?徹底比較してみました。 日常・子育て
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この記事ではOhora(オホーラ)と、インココどちらがいいか徹底比較しました。

2社のネイルシールを徹底的に比較して、どちらがおすすめなのかを9項目で表にまとめました。

オホーラとインココの違いが分からない方は、是非参考にして下さいね。

この記事を読むことで、Ohora(オホーラ)とインココのどちらがおすすめなのか分かりますよ!

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まずは確認!Ohora(オホーラ)とインココどっちがいいか比較してみた!

Ohora(オホーラ)
オススメ点
インココ
オススメ点
高級感
本格的
オフが簡単
持ちが良い
コスパが良い
デザイン豊富
シールで簡単
どこでも使える
貼るだけで良い
購入時の価格が安い
ジェルネイルは無理でも使える
実店舗があるのですぐに買える

Ohora(オホーラ)とインココはそれぞれどんな人におすすめなのか、比較した項目ごとに表にまとめました!

表を見てもらうと分かりますが、本格的でコスパが良いネイルならOhora(オホーラ)がおすすめです!

Ohora(オホーラ)は、高級感があり、本格的な仕上がりを期待できます。

サロンに行かずに好きな時にネイルができ、手間が省け、デザイン豊富、持ちも良いのでコスパも最強です!

オフも簡単なので、ストレスなくネイルが愉しめますよ。

一方、場所を選ばずネイルを愉しみたい方や、購入時の値段を重視したい人には、インココの方が良いでしょう。

本格的でコスパの良いネイルを試したい人は、Ohora(オホーラ)の公式サイトを確認してみてくださいね。

Ohora(オホーラ)とインココを9項目で完全比較!

オホーラと、インココを9項目で徹底調査しました。

オホーラとインココを比較して、どちらもおすすめポイントがありました。

詳しく紹介しますので、どちらが合うか参考にして下さいね。

比較1:ネイルの貼りやすさはオホーラもインココも同じ

 Ohora
(オホーラ)
インココ
簡単に貼れるか

Ohora(オホーラ)とインココの貼り方を比較すると、違いはありますが、貼りやすさは同じでどちらも簡単です!

Ohora(オホーラ)の場合は、UVライトで1~3回硬化するという点がインココよりひと手間多いだけです。

【Ohoraの貼り方】

  1. 爪の表面の油分や水分を専用パッドでよく拭き取る
  2. 爪のサイズに合わせてセミキュアジェルを選ぶ
  3. 爪の根元から少し離して貼り付ける
  4. 爪から余ったセミキュアジェルを切る
  5. UVライトで1~3回硬化する

【インココの貼り方】

  1. 爪の油分や水分を拭き取る
  2. 爪のサイズに合ったシールをはがす
  3. 爪の根元に合わせて貼り付ける
  4. しわなくなるまで良く伸ばす
  5. 爪からはみでた部分は親指でカットするか、付属のやすりで切り取る

オホーラと、インココどちらも簡単に貼ることができますので、貼りやすさはどちらも同じになります。

どちらかと言えば、インココの方が手でちぎれる分、楽に切れますが最後はやすりで整える必要もあります。

比較2:ネイルの持ち(取れにくいか)ならOhora(オホーラ)

 Ohora
(オホーラ)
インココ
ネイルの持ち
(取れにくいか)

ネイルの持ち(取れにくいか)なら、Ohora(オホーラ)です。

Ohora(オホーラ)の場合は、硬化するライトで当てるため、爪が固くなり強度が上がり持ちが良くなります。

個人差はありますが、ハンドに全く損傷のない綺麗な状態なら1週間程度ですが、3週間もつ場合もあります。

フットは、約1か月持つ場合もあります。

インココの場合は、マニュキュアシールを貼るだけなので、10日から2週間前後です。

フットだと1か月前後です。

ただし、個人差は大きいようで1週間もたなかったという口コミや、2~3週間持ったなどの口コミもあります。

使用方法などで個人差はあるものの、持ちの良さはOhora(オホーラ)になります。

比較3:オフする時の簡単さはOhora(オホーラ)

 Ohora
(オホーラ)
インココ
オフする時の簡単さ

オフする時の簡単さは、Ohora(オホーラ)です。

Ohora(オホーラ)の場合は、固くなった爪を専用液を使うとすぐに取れます。

ジェルネイルやマニキュアネイルより爪に優しく、他のネイルをお休みしたいときにOhora(オホーラ)を使用するのもおすすめです。

オホーラのオフの仕方は、下記の記事を参考にして下さいね。

インココの場合は、貼るだけマニキュアと呼ばれているだけあり、基本的にマニキュアと同じ落とし方になります。

剥がすための道具は、1除光液2拭き取るもの(コットンや厚手のキッチンペーパーなど)です。

インココは長い間つけていると、除光液わ使ってもなかなか取れなかったりしますが、オホーラはパカッと簡単に剥がせ、爪への負担も少ないのがいいですよ。

>>オホーラのオフのやり方

比較4:デザインの多さは、Ohora(オホーラ)

 Ohora
(オホーラ)
インココ
デザインの多さ

Ohora(オホーラ)は、全部で約580種もあります。

インココの場合は、全部で約129種(重複分除外)あります。

どちらも、種類別の分類をしてみましょう。

【Ohora】

  • 立体的で長さ出しも可能な「チップ」27種
  • お好みストーンなどを組み込んだネイル「パーツ」127種
  • 模様を愉しめる「アート」325種
  • シンプルなカラーが選べる「ベーシック」127種

【インココ】

  • きらびやかなラメ入り「グリッターネイル」54種
  • シンプルに色を愉しめる「単色カラーネイル」32種
  • 華やかな印象の「デザイン」66種
  • 「フレンチ」3種
  • 透明感のある「クリア」10種
  • その他季節もの

Ohora(オホーラ)のネイルは、凝ったデザインのものが豊富で、立体的なパーツがあるのも特徴です。

もちろん、シンプルなデザインもあり、お好みのものが見つかりますよ。

インココのネイルは、大人しいデザインのものが多く、オフィスシーンでも活躍します。

立体感を愉しむには物足りませんが、季節に応じた個性的なものがあるのも特徴です。

比較5:自然の仕上がりは、オホーラもインココも同じ

 Ohora
(オホーラ)
インココ
仕上がりの自然さ

オホーラと、インココの自然な仕上がりは、どちらも同じでした。

Ohora(オホーラ)の場合は、ジェルネイルシールなので、完全に硬化していない本物のジェルを使ったセミキュアネイルです。

ジェルが60%硬化した状態のため、シールがやわらかく、あらゆる爪の形にフィットするのが特徴です。

UVライトで硬化させることで、まるでサロンのような仕上がりになります。

艶とぷっくり感のある本格ネイル風なら、Ohora(オホーラ)がおすすめです!

インココの場合は、自然さという意味ではこちらがより自然にはなります。

あくまでマニキュアシールとなりますので、薄くてカーブに沿うのでぴったり爪に合います。

どちらも自然に仕上がりますので、あとはお好みになります。

比較6:サイズの多さはオホーラもインココも同じ

 Ohora
(オホーラ)
インココ
サイズの多さ

サイズの多さは、オホーラとインココどちらも同じです。

Ohora(オホーラ)は、大きさの異なるものが30枚入っています。

ハンド用フット用があり、ハンド用縦2㎝、フット用親指縦2㎝(ハンドより幅広)、フット用親指以外1㎝となります。

Ohoraは小さい爪向きですが、伸ばして使用することが可能です。

爪用足用とこだわらず、切ったり組み合わせを変えてみたりすることで効率よく使用できます。

インココの場合は、8つの異なるサイズのフィルムが2枚入っています。

フレンチネイルの場合は、カバーフィルム2枚と、フレンチまたはティップフィルムが1枚です。

インココのネイルは手足兼用です。

インココに関しても、必要に応じて伸ばして使用できます。

手足の爪の大きさは個人差がありますが、どちらも伸ばして使用できる素材です。

比較7:質感(肌につけた時の感じ方)はオホーラもインココも同じ

 Ohora
(オホーラ)
インココ
質感
(肌につけた時の感じ方)

質感(肌につけた時の感じ方)は、オホーラとインココどちらも同じでした。

Ohora(オホーラ)の場合は、ジェルでありながら柔らかく、つけた時に違和感は少ないです。

ツイッターの口コミでも「つけた感じがしない」と高評価です。

インココの場合は、硬化しないぶん軽さを感じる付け心地です。

インココも素材は柔らかいので、爪にフィット感があります。

どちらもつけ心地は良いので、他の項目も参考にすると良いでしょう。

比較8:値段はインココ

 Ohora
(オホーラ)
インココ
値段

購入時の価格のみを比較すると、インココの方が安いです。

Ohora(オホーラ)の場合は、1箱が1,300円~セット価格で3,500円程度です。

ジェルネイルを店舗で月に一度通う場合は、1回約5,000円~10,000円くらいなので、かなりコスパが良いです!

インココの場合は、1箱770円~1,100円程度のものが多いです。

インココは、硬化ライトも不要なので、とてもお値打ちにネイルを愉しめますね。

ただ、購入時の値段のみを比較するとインココが安いのですが、持ちの良さを考えるとOhora(オホーラ)が良いので、コスパで考えるならOhora(オホーラ)がおすすめです!

比較9:店舗はインココだけ

 Ohora
(オホーラ)
インココ
店舗×

実店舗があるのは、インココのみです。

Ohora(オホーラ)の場合は、リアル店舗はありません。

Ohoraネイルの取扱店舗は、ネットショップのみの販売です。

インココは、インココの店舗や自動販売機、アットコスメやロフトなどのバラエティストアでも購入可能です。

ドンキでの取扱いは、現在のところないようです。

インココは、実際に実店舗があるので、色合いが分かりいいですよね。

実物を手にとって考えられ、すぐに買えるのはインココです。

Ohora(オホーラ)の特徴とおすすめする人

Ohora(オホーラ)を、おすすめする人はこんな人です。

  • 本格的な仕上がりを求める方
  • 自宅で好きな時にネイルをしたい方
  • 立体的なデザインを愉しみたい方
  • オフは簡単に済ませたい方
  • 豊富なデザインから選びたい方
  • コスパ重視
  • ネットで注文したい方

Ohora(オホーラ)は、ご自宅で好きなときにサロンのようなネイルを愉しめます。

きらびやかな、ストーンが組み込まれた立体的なネイルが特徴的でもあります。

艶があり、ぷっくりとし、華やかなものからシンプルなものまでデザインの種類が豊富です。

オフも簡単で、爪にも優しいのでジェルネイルを少しお休みしたいときにも最適です。

硬化タイプのジェルネイルシールなので持ちも長く、コスパも良し!ネットからじっくりデザインを選んで、いつでも注文できますよ。

Twitterの口コミでは、オホーラネイルをはがすのに苦労した口コミもありましたが、専用リムーバーを使えば、簡単にはがせます。

\本格派ならオホーラ!/

オホーラのネイルの使った口コミは、以下の記事を参考にして下さいね!

>>オホーラを使った口コミはこちら!

インココの特徴とおすすめする人

インココをおすすめする人は、こんな方です。

  • 少しでも安く買いたい方
  • ネイルをより時短したい方
  • 店舗で実際に見てから決めたい方
  • ジェルネイルにアレルギーがある方
  • 場所を選ばすに気軽にネイルをしたい方

インココは、硬化の必要がないので、場所を選ばずどこでも気軽にネイルができます。

貼るだけなので、時短にもなりますね。

またジェルネイルはアレルギーがあり、難しいという方にも向いています。

価格も安いので、気軽に色々なお洒落なネイルを愉しめますよ!

店舗もあるので、実際見てお店で相談しながら購入するのも良いですね。

Twitterの口コミは、貼るのにコツがいる、乾かすのに時間がいらないので楽という口コミもありました。

\お値段もお手頃なインココはこちら!/

Ohora(オホーラ)とインココどっちがいいか徹底比較のまとめ

  • 持ちの良さとコスパ重視ならOhora(オホーラ)
  • 購入時の低価格と実店舗を求めるならインココ

この記事では、オホーラとインココどちらがいいか徹底比較しました。

オホーラとインココとも、どちらもマニュキュアを塗るよりも時短です。

使い勝手により、どちらか自分に合うものを選ぶといいでしょう。

この記事を参考にして、理想のネイルライフを楽しんで下さいね。